すでに全国のニュースで取り上げられていてご存知の方が多いことでしょうが、
愛知県立美術館では愛知トリエンナーレと称して反日プロバガンダ展を、公費で、公共の場で、堂々と行い、
市民県民の怒りを買い、それをこともあろうか大村知事自らが抑え込もうとしています。
昭和天皇の写真を燃やしたり、
日本旗を踏みつけさせたり、
例の日本への限りない難癖の象徴の像を設置して、入館者に入館料を払わせて拝ませたり、
これらを、
公共の美術館で、しかも愛知県の税金で、行う意味がどこにあるのだろうか?!
そもそも芸術とは無縁で、もともと反日活動家である津田というプロバガンダ男を芸術総監督に任命したことから、そもそも確信的反日プロバガンダ行為ということだろう。
公費ではなく、自費で、例えば韓国でするなら、(もちろん韓国の費用で、)
この男とその協力者はまさしく英雄時の人となったであろう。
が残念ながら場違いであった!
美術館の品位をここまで地に落としたのであるから、任命責任を問いたい。
ならびにこの男の言い成りになった、あるいは協調した実行委員会に責任の追及をしたい。
大村知事は県民市民の怒りを抑え込み、自らの反日イデオロギーを県民市民に押し付けようとしているようであるが、論外である。
また県民市民の怒りを取りあげず、ひたすら左巻き報道を続けるマスコミも、一体どこの国の誰のためのマスコミなのか?
美術家の端くれであり、美術館は神聖な場と大切に思ってきた人間として
愛知県の今回のやり方に絶望を感じる。